水晶工房 for MEN ではブレスレットワイヤーを
               2種類ご用意しています

  特殊シリコンワイヤー
特殊シリコンワイヤー
ボタンフック&強化ステンレスワイヤー
ボタンフック&強化ステンレスワイヤー
ワイヤーの伸縮について シリコン製のゴムワイヤーを使用しているため伸縮自在で、ちょうど輪ゴムを腕に通すように、そのまま手のひらから腕にブレスレットをスライドさせることが可能です。伸縮力がありますので、手の甲の大きさに関係なく、片手で着脱が可能です。

特殊シリコンワイヤー
ステンレスワイヤーは伸縮しないため、連結部分(ボタンフック)の着脱によって装着します。着脱は非常に簡単で短時間でブレスレットを着脱することができますが、一方で米国特許の特殊なボタンフックを使用しておりますので、外したくないときには外れにくい優れものです。
ボタンフック&強化ステンレスワイヤー
長所と短所
 ~その1
(石の隙間)
フック等の余計な部品がないため腕一周すべて石で埋め尽くすことができます。パワーストーンとしてベストな状態となります。 ボタンフック部材の部分(約2.1cm)だけ石のない部分が発生します。一周すべて石で覆われるシリコンワイヤータイプと比べると僅かにパワーストーンとしての魅力が劣ります。
長所と短所
 ~その2
(ワイヤーの強度)
強化シリコンを2重にして製作していますので、通常のゴムより強いですが、毎日の装着や汗などによって劣化しますので、1年に1回程度の頻度でワイヤーを交換しなければなりません。ブレスレットをぶつけたり、ひっかけたりしますとワイヤーが切れてストーン玉がバラバラに飛び散る可能性もあります。ワイヤーが伸び気味で痛んできたら早めに交換をすることをお勧め致します。 シリコンワイヤーよりは耐水性に優れており、水分を含むことが原因でワイヤーが切れてしまうことはありません。ただし、毎日長時間の水に浸けますとやはりステンレスとステンレスの小さな継ぎ目が拡大して、劣化する恐れがありますので、お風呂やプールでの使用はできるだけ避けましょう。
長所と短所
 ~その3
(耐水性)
水に強くないため装着したままお風呂に入ったり、水の中に入れることに不向きです。家事や汗等で多少の水分に触れる程度であれば問題ありませんが、劣化を促進させる原因となりますので、こまめに拭き取るようにしましょう。 シリコンワイヤーよりは耐水性に優れており、水分を含むことが原因でワイヤーが切れてしまうことはありません。ただし、毎日長時間の水に浸けますとやはりステンレスとステンレスの小さな継ぎ目が拡大して、劣化する恐れがありますので、お風呂やプールでの使用はできるだけ避けましょう。
ワイヤーが切れてしまったときの修理方法について 商品に同封している修正セット(ワイヤーと糸通し)を使って、ご自身でも簡単にワイヤー交換が可能です。(所要時間約3分)また80円切手を送付頂くことでワイヤーだけの単品販売も随時行なっています。尚、ご自身で修理をするのが不安な方は当社にお送り頂いて修理をすることも可能です。(復路送料を含めて修理代1000円、往路送料はお客様負担)※修理代はクレジットカード決済がご利用頂けません。詳しくは修理ご依頼時にご案内致します。 ステンレスワイヤーはお客様ご自身で修理をすることができません。そのため、万が一切れてしまった場合にはブレスレットをそのまま当社にお送り頂き、当社スタッフが修理をして発送を致します。ご購入から1年以内に切れてしまった場合には往路送料だけお客様負担で、他は無料で修理致しますが、1年以上経過した商品については、復路送料を含めて修理代1500円、往路送料はお客様負担にて修理を承ります。※修理代はクレジットカード決済がご利用頂けません。詳しくは修理ご依頼時にご案内致します。
標準の製作サイズ 申告サイズに5mmプラスしたサイズで製作 申告サイズに5mmプラスしたサイズで製作
※どちらのタイプであっても注文の際には装着場所のそのままのサイズを申告して下さい。キツ過ぎずゆる過ぎずのサイズ感で制作します。
【重要】
ご注文時の注意点

必ずお読み下さい
装着する場所(手首や足首など)の円周を計測して、そのサイズをそのまま申告して下さい。ウエストを測るのと同じように、メジャーで腕1周の長さを測るのが確実な方法ですが、メジャーがない場合には、ヒモなどで円周を取って、そのヒモを定規に当てるなどの方法でも計測が可能です。装着場所のサイズをそのまま申告頂いた場合、当店で5ミリほど余裕をもたせたサイズを標準として製作致しますが、少しキツめで装着後が残るくらいの装着感がいい場合には5~10ミリ減らして申告、逆にゆとりがあってダブダブした状態が良いという場合には5ミリ程度増やして申告して下さい。通常ブレスレットは手首の一番細い場所に装着をしますが、時計と一緒に装着をする場合には少し太い場所に位置しますので、装着予定箇所のサイズをきちんと計測しましょう。 装着する場所(手首や足首など)の円周を計測して、そのサイズをそのまま申告して下さい。ウエストを測るのと同じように、メジャーで腕1周の長さを測るのが確実な方法ですが、メジャーがない場合には、ヒモなどで円周を取って、そのヒモを定規に当てるなどの方法でも計測が可能です。装着場所のサイズをそのまま申告頂いた場合、当店で5ミリほど余裕をもたせたサイズを標準として製作致しますが、少しキツめで装着後が残るくらいの装着感がいい場合には5~10ミリ減らして申告、逆にゆとりがあってダブダブした状態が良いという場合には5ミリ程度増やして申告して下さい。通常ブレスレットは手首の一番細い場所に装着をしますが、時計と一緒に装着をする場合には少し太い場所に位置しますので、装着予定箇所のサイズをきちんと計測しましょう。尚、注文して6ヶ月以内であれば、1回に限り無料でサイズ変更を承ります。(往路の送料のみお客様負担)

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