Q&A集
パワーストーンはお店によって価格が異なり、基準がよくわかりません。なぜお店によって価格が大きく異なるのでしょうか。
Answer
パワーストーンは店舗形態、仕入方法などによって大きく異なります。とても大切なポイントですので、この件については専門家のコラムにて詳しく解説しております。ぜひこちらを参照下さい。→コラム
パワーストーンは種類が多くて選ぶのに困っています。自分に合った石を選ぶ方法を教えて下さい。
Answer
この件についても具体的な目的やシチュエーションごとに詳しく解説をしております。ぜひこちらを参照下さい。→正しいパワーストーンの選び方
水晶のおすすめの産地はどこですか?
Answer
日本にお住まいの方であれば、ブラジル産が最もお勧めと言われています。ブラジル産はもともと結晶構造が大きく品質が高いことで有名ですが、それ以外の理由としまして、日本の裏側(最も遠い場所)に位置する採掘地であることから、方位の吉凶の影響を受けることがない点、そして日本から一番遠い場所の石を身につけることで地球の波動を引き出しやすい点などが人気の理由です。尚、現在は国内では一部の石を除き採掘されておりません。かつて水晶の産地として有名だった山梨も枯渇しましたので基本的にはブラジル産か中国産、ヒマラヤ産が中心となります。
同じ場所にブレスレットを何本も身につけても大丈夫でしょうか。
Answer
ブレスレットは種類の異なるものを3本以上身につけることはおすすめできません。必ず石が2種類以下になるようにして消化不良にならないようにしましょう。またブレスレットとペンダントのように装着場所の異なる場合は種類が異なる石を身につけても問題ございません。尚、ブレスレットを複数お持ちの場合には例えば平日や日中などONモードのときにはルチルやタイガーアイ、ラピスラズリ、インカローズ、シトリン、モルダバイトのように積極系パワーストーン、そして休日や夜間などOFFモードのときには透明水晶やアメジスト、ローズクォーツ、マラカイトのような癒し系パワーストーンをつけるという「付け替え」もおすすめです。
ブレスレットを買いたいのですが10mmと12mmで迷っています。大きさによってどのくらい水晶の魅力が異なりますか。
Answer
10mmと12mmとの魅力の差については、個人差がありますので厳密に何倍といったご案内はできませんが、大きければ大きいほど気を受け止めやすく、浄化もしやすいことは確かです。8ミリ玉ではパワー不足ですが、ルチルやシトリン、ラピスラズリ、インカローズなどパワーの強い石の場合は8ミリ玉でも結構です。またネックレスのようにチャクラに近く、使用する石の数が多い場合も8ミリ玉を選択することができます。
こちらの水晶工房で水晶やパワーストーンを購入したいのですが、デザイン的にあまり魅力がありません。(ごめんなさい…)デザインは変更の予定はありませんか。
Answer
確かにデザイン性は劣りますが、当社の水晶やパワーストーンは石の魅力を引き出すことを最優先に考えております。ブレスレットであれば大きさの揃った球形かSQUAREタイプ、ペンダントの場合も球形を基本とした形状であることで石の魅力を引き出しやすくしますので、ぜひその点をご理解頂きたいと思います。どうしても日中はファッション性を求められるという場合のために、
通信販売だとパワーストーンを選べないので心配なのですが、大丈夫でしょうか。
Answer
確かに通信販売ですと石を手にとって選べませんので、その点は心配かもしれません。しかし店頭で自由に手にとって選べると様々な人が触れますので、それだけたくさんの気を吸収してしまうことを意味します。さらに店頭では光とホコリによって劣化もしますし、石自体が疲労をしてしまいます。よくパワーストーンを選ぶときに相性の良い石と相性の悪い石があると言われますが、これは店頭の石には様々な状態のものがあるからであって、当社のように人の手に触れず静かな場所で保管しているパワーストーンであれば本来は相性の違いというのは存在しないのです。またパワーストーンは地球の凝縮した姿であり、地中深くで形成されておりますから原産地や加工、保管、販売の方位は影響がありません。そのためむしろ店頭よりも通販で購入する方が純粋で安定したパワーストーンを手にすることができると自負しております。
パワーストーンを塩で浄化したとき、その塩はどのようにすればよいですか。
Answer
浄化で使った塩はそのまま流しなどに捨てるようにしましょう。またペンダントの金属部分など塩で変色が気になる部分は塩に触れていなくても結構です。
ブレスレットを購入したいのですがシリコンワイヤーが切れてしまわないか心配です。金属のワイヤーに変更できないのでしょうか。
Answer
80円切って2枚をお送り頂ければワイヤーと糸通しをセットにしてものを郵送致します。また時間に余裕があれば当研究所に現品をお送り頂ければ2~3日程で修理をして再発送を致しますのでご安心下さい。(修理代金は送料を含めて1,000円となります)また、シリコンワイヤーではなく、ステンレスの強化ワイヤーにボタンフックをつけたタイプに変更をすることも可能です。その場合には材料費と修理代込みで2000円で対応をしております。詳しくはスタッフまでお尋ね下さい。
インカローズは塩で浄化は可能でしょうか?
Answer
自然塩で浄化を行って頂いて構いません。浄化方法は、水分の少ないさらさらな自然塩で浄化を行って頂き、そのまま塩をはらってご使用なさるケースが多いようです。(ご購入された自然塩が湿っている際は、太陽に当てる、ドライヤー等で乾かして頂いて構いません。)
吉方位の温泉で浄化をしても良いのでしょうか。
Answer
温泉は大地の気を高密度に吸収ておりますので水晶に良い影響を与える絶好のチャンスです。祐気取りとして人が自分の体を温泉で浄化させる場合には共同風呂であっても他人の気が移ることはありませんが、水晶の場合には人体よりもデリケートですので不特定多数の人が浸かったお湯ですと他人の気がわずかではありますが混ざってしまうことがあります。よく循環しているきれいなお湯であれば問題ありませんが、念のためお湯の出ているところの近くで浄化をするようにしましょう。
パワーストーンブレスレットと腕時計の同時装着は可能ですか?
Answer
パワーストーンブレスレットと時計は同じ腕に装着をして頂いて結構です。確かにブレスレットと時計を一緒に装着することを敬遠する説はございますが、それは他人から借りた時計や中古品の時計を装着する場合であって、ご自身用に新品の時計を購入された場合には、時計と石を一緒に装着されても全く影響を及ぼすことはございません。ただし、時計にも微量ながら気が移りますので、一度、同時装着をされた時計は他人に貸したり、オークションなどで販売をすることのないようにしてください。
ブレスレットタイプの水晶ですが、どれくらいの長さの物を購入したら良いですか?腕にはめた時少し緩めなぐらいが良いのか、肌に密着する少しフィットするぐらいの方が良いか教えて下さい。
Answer
ブレスレットの長さについては、肌に密着している状態のほうが石の効果を引き出しやすいと言われていますが、あまりにもフィットし過ぎますと逆に装着することがストレスになってしまいます。一方、少し緩めのブレスレットを装着された際は、石が肌に密着されていない分石の効果が若干弱まると言われていますが、緩めのブレスレットを装着して頂き長い時間装着頂くことが可能です。お客様のご使用される生活環境の中でご選択されますことをお勧め致します。尚、当社にてご注文を頂く場合、装着場所(腕)のサイズを0.5cm大きめにご申告頂ければ、緩めたサイズで制作をさせて頂いております。
ブレスレットのサイズは、石の内寸で表示されているものですか?それとも外寸で表示されているものですか?
Answer
当社のブレスレットは、内寸で表示されておりますのでお客様が装着される予定の腕のサイズをそのままご申告頂いて結構です。
ブレスレットとペンダントとでは、どちらのタイプを選んだら良いですか。
Answer
ブレスレットタイプは日中はもちろん、就寝中や入浴中でも気軽に装着することができます。2本を重ね付けしたり、時間帯によって付け替えをしたりなどアレンジしやすいのが特徴です。一方、ペンダントタイプは体の中心に位置する第4のチャクラ近く(胸の谷間~みぞおち付近)に装着することができます。水晶は大きくて装着時間が長ければ長いほど良いため、生活スタイルに合わせて長時間の装着がしやすい方を選ぶと良いでしょう。仕事の関係で日中の装着ができないといった制約がなければ質量の大きいブレスレットタイプの方がおすすめです。ペンダントタイプは肌に密着させるために洋服の内側に装着しますので人目に触れることもなく、職種に関係なく気軽に身につけることのできるタイプと言えるでしょう。ただし、使用するネックレスの種類によっては就寝中に装着しますとネックレス部分が切れる場合がありますので注意が必要です。どちらか一方でも十分ですが、ブレスレットタイプとペンダントタイプの両方を装着することができればさらに良いでしょう。また日中はペンダントタイプ、就寝中はブレスレットタイプと分けて装着される方も多く、短時間しか装着できない方はネックレスタイプを使われるケースが多いようです。
吉方位に祐気取りに行った際に、水晶をなくしてしまいました。なくすというのはどのような影響があるのでしょうか。
Answer
水晶を紛失したり盗まれてしまうということは実のところ風水的には非常にラッキーなことであると言われています。祐気取り旅行ですから吉方位に少しでも気持ちを残して吉効果を持続させようという力が無意識に働きます。水晶を紛失する(または盗まれる)ということも、転売などの悪用をされなければ気を残す良いアクションとなります。そのアクションが自然に起こるということは吉方位への縁が作られてきている証拠です。水晶のパワーをよく理解されている方は、「玉埋め」といって吉方位に自分の気の入った水晶を埋めてくるアクションや「玉投げ」といって吉方位の湖に投げ入れるアクションを定期的に行なっております。これらもやはり気を吉方位に残して吉効果を持続させる役目を果たします。内包物が多めの比較的安価な水晶を手に入れたときにはぜひ3ヶ月ほど気持ちを水晶に込めまして、玉埋めあるいは玉投げをされると良いでしょう。とはいっても本物の水晶であれば決して安いものではありませんので、なくさないことに越したことはありません。砂に埋めて浄化をする際に最もなくしやすいと思いますが、他人はわからない目印をしっかりとして浄化をして頂きたいと思います。
さざれ水晶を玄関やトイレ、リビングなどに置いています。1キロのものを4等分位に分けていますが、量として少なすぎるとよくないということはありますか?置く際にビンには蓋をしてもよいのでしょうか?入れ物はビンのほかにはガラスのコップやガラスの小鉢に入れていますが構わないでしょうか?
Answer
量が少ないことで悪い影響を及ぼすことはございませんが、パワー不足で石の魅力を十分に引き出すことはできないと言われております。また、さざれ水晶を入れたビンについては蓋をして頂いてかまいませんが、空いているほうがより効果的です。(時々蓋をはずして頂く方法でも結構です。)使用される器についてはどのような種類でも結構ですが、選択の余地がございましたら、透明な器に入れることをお勧め致します。(ガラス製でもプラスチック製でも結構です。)さざれ水晶を家宅風水の置物として使う場合には、家宅の大きさにもよりますが1箇所500g以上がおすすめです。